IPv4がとうとう最後のブロックを開放したとニュースでやってましたねー。何年か前から言われてましたがこれでIPv6への移行が進むんですかね?
地デジよりもさらに一般人に浸透しないと思うんですが、IPv4とIPv6の共存ってどこまで出来るんでしょうか?というか今使ってるルーター達はIPv6に対応してないんですが、全部買い替え?しかも古いルーターはゴミと化すってことですか?ファームで対応とかできないんですかねー。また倉庫にPCパーツの古物が増えるな・・・
まあ、IPv6になってくれればNATとかDHCP考えなくてよくなるのは便利ですよねー。
IPv6に移行するまえにIPv4のIPアドレスが割り振れなくなったらどうなるんですかね?その辺の記事がまったくないんですが、中国とかインドとか成長してる国で一気に消費されるような気がするんですが・・・
Sleeping Beauty
11年2月14日月曜日 9:29 AM
>IPv4とIPv6の共存ってどこまで出来るんでしょうか?
仮に、共存できないのだとしたら、ご指摘のように大変なことになるでしょうね。共存できることを楽観的に期待しております。(何の根拠もないのですが)